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・ 職場のPCのリプレイス作業をする。今日のお仕事はNTの入っていた端末にWin95を再インストールすることにある。早速95で作った専用起動ディスクでフォーマット開始。NTFS領域をバリバリfdiskで削除しまくって新たにWin95をインストールしていくのだ!
・・・と5台くらい終わった頃であろうか?基本領域がNTFS、拡張領域がDOSというマシンがあったので、此奴もサクッと消す・・・が、DOS領域の論理ドライブが削除できないぜ!というメッセージが出て先に進まない。かといって、中には論理ドライブなんていうものは存在していないのだが・・・(?_?)
あの手この手で色々やるのだが、どうしても消すことが出来ない。こうなったら最後の手段「物理フォーマット」か?と思い立つも、何故かQuantumのサイトには物理フォーマットツールが存在しないのだ(T^T)Oh!Shit!糞ったれめコンチクショー!てな感じで、為す術もなく途方に暮れている私が目にしたのは・・・NTのインストールディスクであった。
とりあえず此奴を使ってやってみるかと思って、作業を進めていくと何故か上手く行く(笑)なるほど、NTの区画を削除するにはNTの初期化ディスクが必要って事なんだな。考えてみれば至極当たり前なことに思い至り、思わず苦笑してしまった(^^;
・・・が、そこでふと気がついた。「もしも中古で買ったPCにNTが"拡張DOS領域を使って"インストールされていた場合、買った人がWin95/98しか持っていなければフォーマットも出来ない」ということにならんのか?
天下のMSだから、それに対する対策を何もとっていない・・・といわれても私は不思議には思わないけど、実際のところどうなんだろう?これに関して詳しい情報をお持ちの方がいたら、是非とも教えてくださいな(^^)
・ 出入りの業者さんから招待券を貰ったので、せっかくだから行ってみた・・・といっても別にソフトウェア開発展示会自体に興味があったわけではなく、単に外に出てしまえば直帰が出来るからという浅ましい理由だったりする(^^;ま、こういうビジネスショウ的なイベントは初めてだったんで、全く興味がないわけでもないんだけどね。
会場はみなさんご存じの東京ビッグサイト。そういえば平日にここに来るのって、センチの第1回感謝デー以来だなぁ(笑)※1
会場に着いて驚いたのは、何といっても「人が少ない」(笑)いや、確かにイベント自体は盛況で人の出入りも激しいんだけど、それもコミケやキャラショーに比べればものの数ではない・・・というか、そんな環境が当たり前になっている自分が怖い(^^;
今回は招待券を貰っていたので入場料は無料だったが、一般参加だと何と5000円!おいおい、本当にこんな値段で入る人っているのかよ(^^;
早速会場に入って中を見回すと、何のことはない、ゲームショーの時のテナントが単にビジネス系ソフトやハードの会社になっただけのことである。元々専門的な知識に乏しい私には何が何やらサッパリだし、どこも同じようなデモしかしていないので、見ていてそんなに面白くない(^^;・・・というか、昔からコンピュータというものに未来を夢見てきた者としては、やれ開発工程が短縮だの稼働効率アップだのいわれても、何だか味気ないないんだよなぁ。あんな事やこんな事が出来るようになりますみたいな、夢を語ってくれるものが何もないっていうのは・・・。
てな感じだから当然真面目に廻るわけもなく、お得意先にご挨拶をしたら、さっさと休憩ブースに行って暢気に本を読んでいましたとさ(笑)
※1:コミケ3日開催時の初日は除く(笑)
・ 以前かわしゃさんと話していてやろうと思い立った極秘プロジェクト、週末にはコミケカタログも発売となるので、いよいよ重い腰を上げて実行に移すことにする。とはいえ、電子メールを出すのと掲示板を用意するくらいしかやることがないんだけどなぁ。とりあえず今日はメールの草案を考えるくらいで良いか。
別に極秘プロジェクトなんていって隠す必要もないんだけど、とりあえず今は秘密なのだ(笑)夏コミ当日にうちのスペースに来てくれればその謎も解決するんで、その時まで暫しお待ちを(^^)
・
金曜夜・・・というか、既に日が変わって土曜日になっていたか?記憶はハッキリとしていないなぁ(^^;
帰りがけにふらりとコンビニに立ち寄り、雑誌コーナーで流れ星銀2と食キングが載っている某雑誌を立ち読みする。あとは何か買って帰るかぁ・・・と顔を上げると、「鉄鍋の醤」の最終巻がある。そういえばどこぞで「醤の書き下ろしのラストは衝撃的だ!」と書かれていたなぁ。どれどれ・・・って、本誌掲載時と変わってないじゃん。何がどう変わったんだろう?お、何かおまけページがあるぞ?・・・って、これが衝撃のラストなんかい!?確かに衝撃といえば衝撃だが・・・最早料理マンガの世界ではないよな、これって(^^;ま、階一郎や睦十は好きだから、俺的には全く問題ないけど。
・・・などと書いていても、読んでいる人には何が何やらサッパリだよね(^^;
でも内容に関しては一切書かないのだ。この意外性をここで公表してしまっては、お天道様に顔向けが出来ないってもんだし。という訳で、興味を持った人は本屋かマンガ喫茶にGO!
・ う〜ん、着々とコミケも近づいてきたことだし、「増刊号」と銘打つのはやめにしておこう。という訳で徐々に切羽詰まってきた週末である。
今日は日中は発注しておいた製本用表紙カバーを受け取りつつ、コミケカタログをゲットしに新宿へ行く。とりあえずは虎の穴新宿店にてカタログ&同人誌を1冊ゲット。うへぇ、何じゃこの重さは(^^;まるで白亜紀の恐竜のように異様な程分厚くなってきているなぁ。センチの参加サークルは・・・約100位か。思ったよりも多いな。これなら例の悪巧みもそこそこうまく行きそうかな?
あとは製本用表紙カバーを世界堂で受け取り、ソフマップでゲームを買おうかどうか悩んだ末(結局やる時間がないと考え購入断念。もう少し値段も下がりそうだし(^^;)、そのまま帰宅して編集作業開始。
うぉ〜っ!Word!!使い方がよくわからんぞ!てな感じで、ひとまずMS-Wordの基本的な使い方をマスターするだけで一日の大半が終わってしまう(^^;しかし、慣れというのは怖いもので、そんなこんなで悩んでいても、いつの間にかWordですら使いやすいと思っている自分がいるんだから世の中怖いものである(笑)ただ、一太郎に比べて一頁に表示できる行数が少ないのが難点ではあるが・・・。
その後、絵師にタブレットやらセンチの設定資料集やらを貸し出すため、いつもの馬なお店に行って4時間ほどだべりモード。色々と苦労をかけているらしく進行状況は思わしくないとのことだが、焦らず無理せず頑張ってくれい!
馬なお店閉店後、そのまま家に立ち戻り編集作業再開。章決めなどの作業が終わった段階で撃沈する。
・
日曜日。今日から真面目にやらなければそろそろやばい!という最前線まで来てしまったので、大人しく家にこもって編集作業を行う。
全ての調査が終わっているわけではないのだが、とりあえず幾らか本編の方も手をつけていかないと先が全く見えなくなるので、手始めに前作のデータのコンバートを行う・・・のだが、何故にかWordでのCut&Pasteが上手く行かないのだ。一太郎のデータを張り付ければ位置がバリバリずれるし、テキスト貼れば何だかよく解らない割付なんてしてくれる。
うぉ〜っ!一体お前はどうなってるんだぁ!なんて怒鳴っても解決するはずもなく、ちまちまと修正しながら作業を続行する(T^T)
しかし、Wordだって悪いことだらけではない。特にさすがOfficeシリーズだけあって、Excelとの融和性は非常に高く、表の張り付け・変更処理は一太郎の時よりも非常にお手軽で便利である。これで表枠の角を丸く出来ればいうことないんだけど・・・。
てな感じで2時頃まで作業を行い、前作のデータのコンバートが7割方終了。この調子でいけば、本文部分は月末までに何とかなる・・・といいなぁ(^^;
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久々に渋い小説を読んだ。というか、原作者が高橋監督なんだから当たり前といえば当たり前なんだけど(^^;
この「DEAD POINT」という小説、なかなか変わった趣向をしていて「アニメの制作進行のような形で小説を書く」という手法を取っているのだ。だから今回の本に掲載されている4作は全て執筆者が違うし、そうなると同じ主人公やサブキャラも微妙に性格が変わってくるので、読んでいて結構面白い。
そしてイラスト。この本のイラストは吉原昌宏さんが描いているのだが、この人の書くキャラがまた渋い。絵柄はアメコミ調の色が若干入っており、その手のくっきりとした絵柄が苦手な人にはきついかもしれないけど、私にとっては「コミックB-club」以来のファンだったりするので嬉しい限りである(^^)
内容の方は、近未来(といっても30年ほど先かな?ガサラキの世界とオーバーラップさせたいと書いていたし)の川崎。主人公はニコンF3を我が目のように扱うカメラマン。そしてキーワードはバンジージャンプ、エアレース、殺し屋、競馬。う〜ん、これだけ書くと一体何が何やらよく解らないと思うけど、もしかしたらこれから読む人がいるかもしれないのに、ネタ晴らしはこれくらいでお終い!本の内容を細かく書いてしまうのは野暮ってもんだしね。
という訳で、興味を持った人は早速本屋へGO!発行は・・・すまぬ、忘れた(笑)最近新しく出たジュナイブル系のレーベルというのは覚えているんだけど・・・。
※追記
あとがきで高橋監督が「小説は全くの初心者だから・・・」というような発言をしてるけど、それは嘘です(笑)過去に「VOTOMS ODDESEY」や「青の騎士ベルゼルガ物語」等で短編も発表してるし、機甲猟兵メロウリンクでは自らの筆でノベライズ化してます。何故か1巻で終わってしまっているけど(T^T)この本が売れたら、是非ともメロウの続刊も書いて欲しいものです。
・
プロバイダのサーバが午前零時を廻った時点で落ちる。きっちり半日近くも落ちる。回復したのは営業開始時間の午前10時過ぎ(笑)
お陰で出したいメールもチェックしたい自分のところの掲示板も全てアウト。悪巧みの進行状況が1日遅れてしまいました(;_;)
しかし、プロバイダって普通は監視をおいて24時間体制で動いているもんじゃないでしょうか?こんな感じで管理されていると、受けたい時・出したい時にメールのやりとりが出来なくなってしまい、場合によっては業務営業妨害(なんて罪状があるなんて知りませんが(^^;)やら何やらで訴えられそうな気がするんですが・・・(^^;
※追記
翌日も午前零時きっかりに落ちました(笑)今回は30分程で復旧しましたが・・・。
・ 今日は絵師を含むお仲間は走りに行っているらしいが、原稿の進んでいない&朝から用事が控えているあっしは大人しく自宅で作業に勤しむ。
取りあえず悪巧み勧誘のためのメールを数本書き、原稿の作業をちょこっと進めた時点で時間は既に午前3時過ぎ。嫌な予感がしたので、念の為明日会うメンバーには行けないかもしれない旨の書き込みをしておく。
・・・予感的中(笑)目が覚めたら既に2時半だった。お陰で時間的には参加不可能となったので、そのまま家で作業を行うことにする。といっても、本編の方の作業は全く行わず、ひたすら悪巧みの方ばかり・・・今までゲットしたセンチ系の同人誌を引っ張り出してきて、奥付を見てメールを書くの繰り返しである(笑)
しかしこれがまた思うように進まない(^^;物書き専門(単に絵が描けないから物書きという話しもあるが(笑))としては何とも恥ずかしい話であるが・・・。
てな感じだったので、結局本誌の方は殆ど進まず。やったことと言えばほのかと妙子の三択メッセージの書き出しくらいだけど、これも通常デートを全てONにしていないので、何とも怪しい次第である(^^;というか、未だに三択の存在意味が解らないんだにょ〜っ!時間も残り少ないし、果たして本誌の方は間に合うのだろうか?(^^;
しかし、あんまり悪巧みの方に力を入れすぎて、本誌の方を落としても洒落にならないなぁ(笑)ENAI もう少しスケジュール管理をしっかりしないと(^^;
追記
今の私の心のオアシス、それは特撮BGMと1日1Playのみ自分に許したFinalFightである。
特撮BGMの方は、最近入手した暴走戦隊ゾクレンジャーと超常戦隊レイスマン(こっちはどうもエロゲーの挿入歌らしいが(笑))に尽きる!聴いたことがない人は何としてもゲットして聴いてみよう!笑えること請け合いだ!!
FinalFightの方は、ゲーセンと同じ条件でも、連付きならコンスタントにStage5まで行ける(というか、パッドじゃ連付きじゃないと無理だ(^^;)んだけど、どうしてもアビゲイルが倒せない(T^T)はめパターンに持っていこうとしても、相手の方が懐が深くてすぐに吸われてしまうし、一発のダメージは大きすぎだし・・・。誰か攻略法を知っていたら教えてくれぃ!(本気)
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