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「戦場日誌」
〜或いは駄目人間の反省部屋〜
2000/10版 その3

一言言いたい!という場合は掲示板か下の一言メールの方にどうぞ。お戻りはこちらから。



2000/10/21 (土)

【『だから原稿をやれといったんびゃ〜!』 by みかん】

朝目が覚めたら昼だったので、そのままツンドクゲームの中の一本、『マリオネットカンパニー2(Chu!)』を引っ張り出してきて遊ぶ。・・・本当は原稿をやらなきゃいけないのに(笑)

前作に比べると、コンストラクション部分のシステムは大幅に削除されてしまい、基本的にはゲーム中に2〜3回程度行えばいいような感じになっている。
それに対してシナリオの方に重点をおいたようで、ゲームを遊ぶという意味では、1よりも2の方が面白いかな?という感じ。前作に比べてどのキャラも立っているし。

しかしゲームの方はと云えば、これが非常に難しい(^^;
基本的には同じ女の子に出会えるのは一日一回。イベントには"日常"と"ストーリー"の2種類があるんだけれども、基本的に"ストーリー"の方を消化していかなければいけない訳である。訳ではあるんだけれども、これを判断する方法というのが全くもってなかったりする(イベント自体を見ても(^^;)更に日数的な制限も結構厳しいので、キャラによっては下手に日常イベントを見過ぎると、それだけでエンディングを迎えられなくなってしまうと言う、結構難易度の高いゲームなのである。・・・そうだよ、時間がないからビジュアルファンブックに頼ってしまった俺は軟弱者だよ!(笑)だけど、そうでもしないととてもじゃないけどクリアできないよ(;_;)(二回ほど自力でプレイしたけど、どちらもBadEndingだったし)。

シナリオ的にはありきたり・・・という感も無きにしも有らずだけども、キャラが立っているお陰でその辺も余り気にならない。エンディング(After)はもう少し内容が濃くても良い気はするけどね。

でも、キャラはハッキリ言って良いよ。特にみかんなんてもう最高!どうよ!?てな感じだし、他のキャラだって負けてない。それに本編とは関係ないゾノちゃん(担任)なんかもいいよ。学生時代、こんな先生に当たっていたら学校ももっと楽しかったんだろうなぁ。

結論から云えばこのゲーム、『やって良し』!俺的ランクは『Memories Off』と同着!取り敢えず僅かでも興味を持ったらそのままLet's play!但し、事前に攻略法をゲットしておくことをお忘れなく(笑)

因みにこのゲーム、俺的には『裏センチ』と銘打っても良いような側面も持っている(笑)それは何故か?それは、『ヒロインの内、マリオネットを除いた4人は全てセンチの声優さん』ということなのだ!
更に凄いのはその担当キャラの性格設定。全てのキャラがセンチの持ちキャラの性格とは180度違っているのである。『気の強い関西弁な』アレサas若菜、『人見知りして殆ど喋らない』ななみas明日香、『水泳の女王 歌を歌わせたらもう最低!なお姉さま』ゆなas美由紀、『親子揃って天然?結構凄いけどそれがまた魅力な幼馴染み』みかんas妙子となっているので、両方のゲームを遊んだことがあるのなら、そのギャップの大きさには同意していただけることだろう。っていうか、私は最初、そのギャップの大きさ故に上記のキャラの相関図なんざ思いもつかなかったくらいだし(^^;



2000/10/22 (日)

【これぞ究極のお助けソフト?JPtoolシリーズ登場】

※この物語はフィクションであり、実在の人物・所持ファイルとは一切関係がありません(笑)
朝、てろてろと起きてきて、依頼原稿の執筆をしつつ、ネットサーフィンなんざしてみる。こんな時、接続時間を気にせずに使えるFlet'sは非情に便利である。

その中のページの一つにいつも行きつけのニュースページがあったのだが、そこの記事で『たまりに溜まった露夢のファイル名を、一発で判りやすい日本語に変換!』というのがあった。
ご存じの通り、日頃から整理なんていう言葉からは縁遠い私のこと、いったい何の露夢を持っているのか?今じゃその把握すら難しい状態である(^^;
そんな私にとって、果たしてこのツールは私の救世主となりうるのか?という訳で、早速試してGO!

まず最初にこのツール(JPシリーズ)、Goodtoolシリーズという海外の露夢Checker&Renamerツールの補助・・・というか日本語対応させる為のツールで、ファイル名を日本語名称に変えるのが主な機能である(他にも所持露夢リストを作ったりする機能もあり)。
たかが日本語化と云うなかれ。ハッキリ言ってファイル名を日本語にして貰える(それも一括で!)というのは、何があって何がないのかが一目瞭然になり、ファイルの整理をするにはこれ以上ないくらい有りがたい機能なのだ。

一例を挙げよう。
例えば、『くにお君の熱血高校ドッチボール部』をGoodNESで変換した場合、

"kuniokun no nekketsukoukou dojjibo-rubu(j).nes"

となる。これをちらっと見ただけで何のソフトか判断できる人はそうはいないだろう。
それに対しJpnesでは、

"くにお君の熱血高校ドッチボール部(j).nes"

と変換してくれるので、日本人ならば誰でも一発で判断できる状態になるのである。
欠点はといえば、海外製の一部のエミュレータでは日本語ファイル名を認識できないという点が上げられるが、今は国産でも質の良いエミュレータがあるので、余り大きな問題にはならないだろう。

JPtoolの今現在のラインナップはNES・GB・NGPx・V-BOY・PCE・SMSとなっており、更に今週中にはSNES、近い将来はN64まで対応するだとか。この辺りの露夢を溜め込んでいる私には、非常に有りがたい話である。

では、早速自分のファイルをチェックしてみよう。結構同じようなファイル名でだぶっているが、今回は一括でファイル名を変えてしまうので、だぶらないよう"nes000x.nes"とでもしてGoodNESを実行。ダブっているファイルは勝手にダブりフォルダに入れてくれるので、現況の実質所持リストが取得できるのは有りがたいなぁ。しかし、相変わらずファイル名の方は読みにくくて仕方がない(^^;
そこでJPnesを実行すると・・・おおっ、ファイル名が日本語になっているお陰で何が有るのか非常に判りやすいぞ!さらには日本語版のmissingリストまで吐いてくれるから、今現在何がないのかも簡単に把握できるし。

結果は・・・あう、結構駄目駄目(T^T)自分ではかなり集めたつもりだったんだけど、ヘッダが違っていたりHACKファイルだったりと、正常データは実質900本くらいしかないでやんの。残り約250本、久々にあちこち飛び回ってゲットしてみるかな?・・・というか、吸い出し機を持っているんだから、露夢カセットを見つけてきて自分で吸い出すのも手か。

あと、注意点を一つ。Goodtoolシリーズは正常データだけでなく、何故かBadDumpやHack物までチェック対象の一つとしているので、該当データはNESの場合だとおよそ6000種程になるので、これら全てを集めようとするのはハッキリ言って余程のマニアしかいないだろう。私は・・・取り敢えず国産正常品だけでいいや(^^;



2000/10/23 (月)

【巧妙な罠?カタログ誤買発生】

仕事帰りにまんがの森に寄り、何冊かの本をゲットしてカウンタに行くと、そこにサンクリのカタログが置いてあった。全然知らなかったけど、開催日は11/05かぁ。レボの翌週とはまた見事に狙ってきたもんだと思いつつも、取り敢えずカタログを購入。

・・・が、家に帰ってざっと流し見すると、何かいつもと雰囲気が違う・・・というか、参加サークル数がいつもよりも極端に少ないぞ?慌てて表紙を見ると『コミッククリエイション 開催場所:東京ビッグサイト』と書かれていた。Oh!Shit!此奴は間違えたぜ!と後悔しても、こぼれたミルクは戻らない(笑)

ま、買ってしまったのも何かの縁と云うことで中身を見るが、同人誌系の方はレボ・サンクリに比べるとどうしてもパワー不足の感は否めない。その分他では見られないイベントなどに力を入れているという話だけどね。

そんな中で併催されている『M3』、こちらは結構よさげな雰囲気だなぁ。要は音楽系同人即売会なんだけど、参加しているサークルの雰囲気が"古き良き同人世代"的で結構面白そう。売れるとか売れないとかではなく、怪しげな情熱で突き進む創作パワー!てな感じでね。これだけのために行ってもよい・・・とも思うけど、夕方から後輩の結婚パーティだし、翌週も有明に来るしなぁ。う〜ん、どうしよう?(^^;



2000/10/24 (火)

【緊急事態発生!閉ざされたネット空間】

午後から障害で、いきなり外部に繋がらなくなる。Webも駄目だしメールも駄目。する事が無くなってしまったので、仕方なく溜まっている仕事を処理することに(笑)
う〜ん、やる気がない割には仕事がさくさく進むなぁ・・・ストレスも比例して溜まっていくけど(^^;

そんな感じでサーバが復旧したのは20時頃。お陰で今やる仕事はほぼ完遂。これが真面目な会社員なら充実感に溢れた笑顔を浮かべられるんだろうけど、私の場合は何か一日社畜になってしまったようでもうダメダメって感じ。やっぱりサラリーマンには向いてないよ、俺は(^^;
あ〜ぁ、ジャンボ宝くじの一等でも当たって、我が心の師匠スナフキンみたいな生活が送れる日なんて来ないもんかなぁ・・・。

※注意
ここに登場している『私』は社会の落伍者です(笑)
社会人の義務として、少なくとも給料を貰っているからにはそれなりの仕事をするべきでしょう。くれぐれも『私』の行動の真似などせず、健全な社会人ライフを送って下さいませ(笑)



2000/10/25 (水)

【悪い奴ほどよく話す!?】

会社でのんびり仕事をしていると、後ろの方でCD-Rがどうとか、Safediskがどうとかいう話し声が聞こえる。どうやら俺よりも年季の入った先輩社員が話をしているらしい。

会話の所々を聞いていると、「クーロンCD(多分CloneCDの間違いだろう(笑))ならOKだぜ」とか、「あのソフトはプロテクトが出来なくてコピー出来なかった」とか、「あの店なら××が△△円で借りられた」etc・・・な話題を周りに憚ることなく大きな声で話していらっしゃる(^^;

まぁ、私も色々と悪さをしている(現在進行形)から偉そうなことは云えないけど、やっぱり自分の置かれている立場を考えてみろよと云いたくなる。
幾ら市販されているとはいえ、やはりコピープロテクト破りは現行では違法(だったような気がする(^^;たしかゲームなどでは私的バックアップも認めてないところもあるし)なんだし、建前でも正義を旗印にしているような会社にいるんだから、せめて常識は持って欲しいよなぁ・・・等と一人胸の中で思いつつ、あちこちのページに飛んでは『右クリック→ポップアップメニュー→Iriaに全URLをインポート』をせっせと実行しているんだから全く説得力ないけど(笑)



2000/10/26 (木)

【遂に登場!JPSnes】

※注意
この物語はフィクションであり、此処に出てくる登場人物等は現実のものとは一切関係ありません(お約束)

非常に便利な露夢整理ツールJPシリーズ。それに遂にSnes用が加わった。手元で一番容量を喰っているのがこのファイルなだけに、此奴の登場は非常にありがたい(^^)

早速手に入れて、関連するファイルを一箇所にまとめて処理開始!待つこと数分、う〜ん、やっぱり日本語名称は何があるのか把握し易いのぉ・お陰で何がどの位無いのかもハッキリとしてしまい、結構ダメージが多いという話もあるけど(^^;

さて、よく人から『何で遊びきれないような数の露夢を集めるのか?』と云う質問をされるが、それは簡単、『そこに露夢があるから』に他ならない(笑)
いや、別に冗談とか云う訳ではなく、辿り着くべき明確な目標、希少露夢の探索、仕組まれた罠の推理と解除、そして目指すべきお宝が手に入った時の充足感。簡単にいってしまえば、NET上で冒険活劇を楽しんでいると云うことか?んで、その目標がたまたま露夢であったという訳である。

何を馬鹿な・・・という人もいるかも知れないけど、これが結構面白かったりするのだ。具体的な例を挙げれば、僅かなタイミングでファイルを消された時の悔しさ、アップ者が仕掛けた巧妙な偽装を解除した時の充実感、100本の偽物の中に隠されたたった1本の本物を見つけた時の嬉しさと云ったらもう!

確かに非合法なのは判っているんだけどねぇ(^^;これに代わる合法的なアイテムがNET上には存在しないもんで、今暫くは悪いと思いつつもこの稼業からは足を洗えなさそうだなぁ(^^;



2000/10/27 (金)

【封印解除】

一週間毎の病院通い。今日は症状もだいぶ落ち着いてきたんで、レントゲンを撮影。
現像の終わった写真を見せてもらうと、骨の外側は固着してきているけれども、内部にはまだ1本線が入っている。美人の女医さん曰く、「ま、骨は完治するのは結構時間がかかるから、今はこんなもんでしょ」とのこと。それでも外側はくっついたと云うことで、固定用の金属ギブスは外すことになった。
早速外してみると・・・痛い(T^T)骨を折った部分ではなく、一ヶ月間伸ばしっ放しにしてきた指の関節が、すっかり固まってしまって痛いぞな(;_;)
まあ、あとはテーピング&包帯で患部を固定して本日の治療はお終いナリ。

う〜ん、こんな感じで来週末に車の運転が出来るまでに落ち着くかなぁ?
週末は鬼怒川まで遠出をするつもりなんだけど・・・。



2000/10/28 (土)

【電話口の攻防】

夕方頃、自分宛に一件の電話が入る。親父の話だと相手は女性だそうだが、自宅の電話にかけてくる女性なんて心当たりがない・・・というか、ハッキリ『皆無』と云いきっても良いだろう!(笑・・・うべきか悲しむべきか(^^;)大抵はこんなのにかかってくるのは下らぬセールスと相場が決まっているのだ。

という訳で、Let's Battle!
『POS(仮名)さんですか?』
「はい」
『こちらはXXジュエリーの△△と申します。』
(やっぱり思った通りか。取り敢えずいつものパターンでジャブをかましておくか。)
「あ、すみません。宝飾関係の方には全く興味がないのですが。」
『あ、そうなんですか。じゃあ、一つだけ質問させていただいて良いですか?』
(ん?今回はえらくあっさりと引き下がるなぁ。まぁ、"折角だから"一つくらいは答えてやるか。)
「はい。」
『貴方は20代の独身男性ですか?』
(えらくありきたりな質問だなぁ。そんなんで良いのか?)
「はい。」
『それじゃ続けますんで、頑張って聞いてくださいね?』
・・・はい?ちょっと待てぇ〜い!さっきと言っていることが違うぞぉ!っていうか、頑張ってって何よ?その言葉、宣戦布告と判断する。当方に迎撃の用意あり!覚・悟・完・了(古っ)
『それでは・・・』
相手の第一打に対してすかさずカウンターを叩き込む。
「あれ?さっきは聞きたいことは一つと言ってませんでした?」
さぁ、何といって斬り返してくるかな?とわくわくした瞬間、電話が叩き切られた(笑)

おいおい、何て根性無しなんだよ!(爆)折角熱いバトルが出来ると思ったのになぁ・・・という訳で、消化不良のまま電話を切る。

そういえば、昔からこんな遊びばかりしてるよなぁ。英会話の電話で40分ほど話を聞いたあげく『興味がなくなったので、このお話は無かったと云うことに』とか、画廊でセールス2人に囲まれて4時間近くも話されたあげく、『金がないから買えませんよ』の一言でセールスをマジ切れさせたりとか(ポイントは自分からは絶対に"買う"とは云わないこと。思わせぶりな態度でじらすのが効果的だぞ(笑))・・・う〜ん、落ち着いて考えるとかなり危険な行いかも知れないけど、これも自己鍛錬と暇つぶしの一環と云うことで、皆も思いきってやってみると面白いぞ!(嘘)

※注意
この遊びは人の話を断れない人には非常に危険です。もし実行して怪しいものを売りつけられたり、謎の新興宗教に勧誘されたりしても当方は一切の責任を負いませんので、予めご了承下さい(笑)



2000/10/29 (日)

【しーれぼにっき】

きょうはCれぼというほんやにはならばないほんのそくばいかいにいってきました。
あさからあめがふっていたのに、さんしゃいんにつくとおおきなおにいさんたちがおおぜいびしょぬれになりながらたっていました。
ぼくはおおきなおにいさんむけのおはなしのほんはここではかおうとおもわなかったので、あっというまにかいじょうにはいれました。
かいじょうをみてまわっていると、せんちのほんがいろいろいうっていたので、みてきにいったのをかいました。おこづかいがみるみるへっていくのはちょっとかなしかったけど、そのぶんいろいろなおはなしがよめるのでぷらまいぜろです。
あとはかわしゃさんにすけっちぶっくをかいてもらったり、みずやんのところであそんだり、げるさんのおみやげをかったりして、けっきょくおしまいになるまであそんでました。
かえりはごはんをたべたあと、とらのあなという、これまたおおきなおにいさんのいっぱいいるほんやさんによってかいものをしてかえりました。

きょうはたくさんのほんがかえて、いろんなひとにあえてとてもたのしかったです。

・・・う〜ん、何かこの書き方が性に合うように感じるのは、やはり自分が餓鬼と云うことなのか?(笑)



2000/10/30 (月)

【鬼才 島田荘司の全て(当社比85%削減中(笑))】

久々に島田氏の新刊・・・といってもハードカバーでや新書ではなく、『季刊島田荘司』という雑誌のような小説+エッセイの本・・・が出ていたので、早速ゲット。
書き下ろし御手洗潔シリーズの方は460枚超の大作で、『箱根の芦ノ湖に停泊していた軍艦の正体とは?』という謎だけでなく、それすらも霞んでしまう歴史の中の大きな謎、そしてそれを見事に収束させるその手腕は、流石氏といえるであろう。

特にデビュー作である『占星術殺人事件』は今まで誰も考えつかないような内容で読者を魅了し、そのトリックは『金田一少年の事件簿』にパクられたくらいである(笑)
その他の作品も、まあ中には多少トリックに強引なところがあるも、それを補って有り余る話の奥深さがある。特に龍臥亭事件等は通常の推理物としてだけでなく、昭和最大の連続殺人事件と言われた津山事件の再考察など、歴史的な面からの読み物としても非常に面白い。
また龍臥亭だけでなく、その他の作品にも、推理本編とは別の隠し主題とも云うべき内容が載っているので、『ミステリはなんだかなぁ』と云う人も、是非ともご一読を。ただ、氏の作品は非常に分厚いので、読むにはそれなりの覚悟が必要となるけれども(^^;




2000/10/31 (火)

【最低の野郎共】

PCに向かって作業をしながら、先日オークションで競り落とした「The music of VOTOMS」を聞く。実はこのCD、『装甲騎兵ボトムズ』の音楽CD第4弾として今から12年程前に発売されたのだが、その後、他の3枚は廉価版として発売されたにもかかわらず、この1枚だけは再び世に出ることの無かった幻の逸品なのである。
かくいう私も、今から10年程前、大学近くのCDショップににて見かけた後は2度と見ることはなく、何としても手に入れようとあちこちを探索し続けていたのだ。

で、曲を聴いていて、何でこれが再販されなかったのかがよく解った。この中に収録されている曲の殆どはTV本編では流れていない、いわばアレンジCD的な内容だったのだ。その為か曲の収録時間も割と短めで、確かにこの内容ではコアなボトムズファンでないと売れないかも知れないと思う。
かといって、このCDの内容が悪いという訳ではない。全ての曲はTV本編の作曲を担当した乾氏が手掛けているので、雰囲気は本編のイメージを損なうものではないし、逆に場面々々のイメージに囚われずにすむ分、曲に奥行きがあるような気もする。
ほんと、念願のCDを手に入り、素晴らしい曲を聴くことが出来、耳福耳福(俺語(笑))な一日であったナリ(^^)




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