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怪我をしているにもかかわらず、何故か夕方には秋葉にいる私(笑)
今日の目的は予約しておいた『HAPPY☆LESSON』をゲットすることにある!
この『HAPPY☆LESSON』、知っている人は知っている電撃G'sに連載されている読者企画で、妹萌えの『SISTER PRINCESS』と対極の位置にある"ママ萌え"な世界観のゲームなのだ!(笑)・・・といっても、私自身雑誌掲載記事はイラストをざっと眺めるだけで細かい設定なんかは一切知らなかったりするのだ(^^;
そういえば、昨晩回付されてきた『習慣ゲーム微妙』にもえらい書かれようだったなぁ・・・果たしてどんなペゴゲーであるか、今から楽しみである(笑)
家に戻りLet's play!の前に、ビジュアルメモリが足りなくなっていたので買ってきたKARATの8倍サイズのものを使う・・・が見事に認識せず(笑)こんなところにも微妙にEND感が漂っているのが何とも・・・(^^;
早速ゲームをプレイ!・・・って、スロットとギャラリー、それにネット接続しかメニューが出てこないんですけど(笑)早速マニュアルを読んでみると、『スロットの絵柄を揃えることによって、各キャラのビジュアルデータなどを見ることが出来ます』・・・って、これだけかい!?(^^;
すごい、すごすぎるぜDATAMポリスター!まさかこのお値段で内容がこれだけとは!(笑)
さらにビジュアルデータゲット時の、各キャラの挨拶が何ともはや!この世界設定を考えた方、マジで電波が入ってしまっているような・・・今更ながら、『凄いゲームを買ってしまった』と実感させられる(笑)いくら何でも、『ママと一緒にコミケに行こう!』はないだろう(爆)
しかし、これはセンチで云うところの『ファーストウィンドウ』でしかないのである!果たして本編が発売した時に我々はどんな狂気を見せつけられるのか、今から戦慄を覚えずにはいられないのである・・・。
※散々虚仮にしているような書き方ですが、絵だけはささきむつみさんでグーです。
※・・・というか、絵しかないという話もありますが(爆)
・ 今日は当直で会社にお泊まり〜。でも、JOBが正常に進行しているのを確認する(何かあったら即対処するけど)だけなので、ハッキリ言って暇である(笑)
仕方がないので、近くのコンビニで買ってきた夕飯を食って、ネットサーフィンをして、煎餅喰って、お茶を飲んで、行った先のサイトで拡張子がjpgとかgifだけど何故か絵が表示されないサイズの大きいファイルを落としてきたり、PCにヘッドホンを付けて音楽を聴いたり・・・。
日中の仕事もこんな感じだったら仕事もやり甲斐がある・・・というか、仕事以外のこともやり甲斐があるんだけどなぁ(笑)
※ここ1週間のファイル転送量が一つ上の単位に達してしまいました(爆)
・ 最近むっちゃ寝不足である。仕事で遅くなると云うのもあるのだが、その後にゲームなんてやっているのが大きな原因だったりする(^^;お陰で日の睡眠時間はおよそ3時間程(笑)それでも最近は勤務中に寝ることが少なくなっているんだから、人間の慣れとは怖い物である・・・その分反動が週末に出ているけど(^^;
取り敢えず今やっているのはAIR・・・ではなくDC版のKanon。何故にAIRをやらないかと云えば、単に寝床で遊べないからだけなんだけどね(^^;家にあるノートはP-133でHDDも1.2GBしかないからゲームなんて入れられないし、メインPCは寝床とは別の部屋にあるし。先日発売したばかりのVAIOの新型C1が欲しいなぁ・・・金がないけど。(^^;
で、DC版のKanonといえば、基本的にはPC版と変わりない。あのシーンはないけれど、その辺は全年齢版と同じらしいし。唯一気が付いた点と云えば、栞の食堂での台詞『タバスコは人類の敵』が『からしは人類の敵』に変わっているくらいか。何で変わったのかはわからないけど(?_?)
声の方は、秋子さん・栞・香里に関しては全くもって問題なし、舞・佐祐里さんに関しては70点、美汐は真琴未プレイなので未だ登場せず、真琴・名雪・あゆ・北川に関しては『う〜ん・・・』といった感じ。あくまでも私個人の意見ではあるけどね。
内容的には、PC版とほぼ同じだから特に問題はなし。相変わらずいい仕事をしている・・・っていうか、NEICが余計なおまけシナリオを付けなくて良かったと云うべきかな(笑)
まぁ、買ったけれどもまだ一度も開けてないという人は、話の種に一度はプレイすることをお勧めするぞな・・・って、AIRを開封すらしていない俺が云うべき言葉ではないかも知れないけど(^^;
・ 仕事帰りにまんがの森に寄ると『なっちゃん』の2巻が売られていたので、『ヒカルの碁』の9巻と共に購入。
なっちゃんなんていっても知らない人が多いだろうから簡単に説明すると、SUPER JUMPで月一連載をしている、大阪の小さな町工場の女性オーナー(という言葉が正しいのかはちょっと疑問であるが)の、知恵と人情の物語である。絵的には今流行りの所謂美少女系ではないし、内容も地味で血沸き肉踊るような冒険活劇でもないから爆発的な人気がある訳ではないが、万人が読んでも楽しめる内容ではある。
このマンガの中で、死んだ父親の残した言葉に『出来るか出来ないかではなく、どうやったら出来るかを考えるんだ!』というのがある。私はこの言葉がえらく気に入っている・・・というか、この言葉があったからこそこの本を読んでいると云っても良い。
人間得てして楽な方楽な方へと流れがち、出来るか出来ないかを考える場合、面倒臭い作業であればあるほど、『出来ない』理由を探しがちである・・・というか、私の場合は完全にそう(^^;
でも、最初から『出来ない』という逃げ道を目標に走っていたら、『出来る』方法を見つけられる筈もなし。最初からそちらの方は視界に入っていないのだから。
この本を読んでから、私も努めて『どうやったら出来るか』を考えるようにしている・・・まだまだ逃げ出す場面も多いけど(^^;
『たかがマンガ』『たかがアニメ』『たかがゲーム』と人は云うけれども、それらに込められたメッセージには人の心を動かすくらいの大きな力を含んでいるものも、数多くあるのである。・・・最近のアニメの方はどうなのか良くしらんけどね(^^;
・ 本は溜まるし捨てられないし。気が付けば四畳半の自室どころか、寝室として借りている八畳間までもが荷物で溢れかえってきている。この状態を何とかする為には、『物置を手に入れる』『物を捨てる』の2つしかないのだが、かれこれ15年程の集大成を捨てるには忍びなく、かといってこれ以上家の中にはスペースは確保できず・・・といった状態である(^^;
そこで救いを外に求めようと、賃貸住宅の情報を調べてみたりする(笑)
取り敢えず荷物置き場代わりだから多少交通の便が悪くたって問題ないし、家賃さえそれなりであれば多少狭くてもOKである・・・取り敢えず見るだけだし(笑)
という訳で、今回の候補は『アパートならば四畳半で2万以下』『貸家ならば2部屋以上で4万以下』として探してみる。結果は・・・当然の事ながらそんな物件はある訳ないでしょう(爆)とはいえ、それに近い物件ならば幾つかあったんで驚いたけど(^^;
例1)
築15年程のアパート。約四畳で2.2万円。最寄り駅は高円寺。
例2)
築20年程の貸家。四畳半・六畳・三畳(キッチン)の俗に言う3Kで5万円。最寄り駅は西新井だけれども、駅から徒歩25分。
例2なんかは結構よさげだけど、流石に一人じゃ厳しいしなぁ。共同出資者があと3人くらいいれば何とかなりそうだけれどもね。
という感じで、今回の計画は思ったような物件がなかったんで、見事に費えました(ていうか、そんな物件最初からあるか!)。群馬や栃木の山奥でも、また何か曰くありな物件でも構わないから、どこぞに超格安な物件というのは転がっていないもんかのぉ・・・(^^;
・ いきなり飛び込みのお仕事。夕方に連絡が来て、今日中に顧客情報リストを打ち出さねばならないらしい(T^T)当初は上の人も「い・や・だ」と云ったらしいんだけど、相手先が専務に泣きついたせいで、こちらとしても引き受けざるを得なかったらしい。
そんなこんなで結局作業が終わったのは23時半・・・というか、確認作業もざっとしか行わないで取り敢えず終了させる(笑)
さて問題は帰りの足。三鷹駅に午前零時に着いた時点で、既に日比谷線の終電はさようなら。残された道は前にも書いた上野1時発の深夜バスしかない。だがしかし、この時間帯だと上野1時着も非常に怪しい。更に着けたとしても、空席がなければ乗ることが出来ない!果たして運命や如何に!?
・・・到着時間は発車5分前だったけど、結構空席があったんで無事乗車。というか、前回みたいに補助席は使ってなかったなぁ。何はともあれ、これで無事に2時前に帰宅。
しかしこんな生活がずっと続くと、冬の本の作成時間が削られてしまうのが悩みの種である(^^;
・ 〜『かきコオロギ』・・・この言葉を貴方は聞いて何を思いつくだろうか?〜
家に帰ると、定期購読している『習慣ゲーム微妙』の最新号が届いていた。このメールマガジン、ペゴゲーの紹介や一部で人気炸裂(笑)の『ワンチャイコネクション』の完全攻略法が連載されていたりして、結構面白いのだ。
その中の『渡辺篤史(嘘)のお宅のHP拝見』の中で「2001年のクソゲーキッズ」というのが有ったので飛んでみる。ページのコンテンツには『漢の挑戦 死食のコーナー』というPS/DC用ゲーム『Memories Off』のファンページ(?)があったのだが、これがまた熱い!
知らない人に説明しておくと、このゲームの主人公が通う高校の購買には、常人には理解できないようなパンが売られている。ウニパン・バナ納豆パン・メロンパン・etc・・・。このページでは、この呪われし調理パンを再現することに使命を燃やしていたのだ!・・・多分当初は(^^;
それがいつの間にかゲーム中でも名前しか出てこない幻の『かきコオロギ』の再現へとすり替わってしまったらしい(笑)かきコオロギが如何様なものなのかは、実際にその目で確認してもらうとするが、これがまた結構ヘビーな代物だったりする(^^;
お陰で覇王雷鳴斬((C)キカイオー)並のダメージを受けた私は、今まで未開封だったDC版のMemories Offを部屋の奥から引っ張り出してきて、いきなり連休を潰して取り敢えず3人クリアしていたりする(笑)う〜ん、かきコオロギの呪い恐るべし(^^;
・ 流石に連休中、Memories Offのみをやり続けるには辛いものがある(笑)しかしながらこの左手の有様では、格闘ゲームなんざろくすっぽ出来る訳がない(いや、出来ないわけではないけれど、やっていても思うように技が出せないので面白くない。クリアは出来るけどね(^^;)。
そこで、これまたワイズダックとポリンだけクリアしていて、放りっぱなしにしていた『超鋼戦記キカイオー』を引っ張り出してくる。知らない人のために簡単な説明をば。このゲームは昨年(だったかな?)アーケードで発売され、その後DCに移植された3Dロボット格闘ゲームで、全編にロボットアニメの雰囲気が溢れている、その筋の人にはたまらないゲームなのだ(^^)
んで、このゲームのもう一つの特徴として、ある条件を満たすとシナリオが分岐するというマルチエンディング(?)を採用していると云うこと。話の進め方によっては表シナリオとは全く逆の展開になったりと、遊んでいて飽きが来ないのである(流石にキカイオーやツインザムVの様に、ちょっとした違いだけでシナリオが5〜9パターンも見なければいけないと云うのは辛いけど(^^;)
そして何より、操作方法はボタンをメインとしていて、超必殺技などはレバーの左右入れ程度で済むと云うこと!これなら左手を骨折していても充分楽しめるってもんである(笑)
お勧めのシナリオは、ギャグ部門では魔法少女ポリンちゃん(というか、ギャグはこれしかないし)、シリアス部門ではファーガかな?分岐シナリオを含めても。今まで全く興味がなく、ゲーセンでも一度もプレイをしてなかったラファーガは、今回のプレイでいきなり人気急上昇だし(サイモン少佐・イレーヌ・アムリッタの3人共が良し!)。
『格闘ゲームに長いデモはいらない』とよく言われるけど、このゲームは『TVアニメを見ながら、戦闘部分だけは自分で操作する』と云った感じで、ある意味従来の格闘ゲームとは対極にあるようなゲームである。「格闘ゲームは好きじゃないけど、ロボットアニメは好き」という人は、是非ともプレイしてみよう!中古市場ならば結構安値で手に入ると思うし。
しかし、良く飽きもせず30数プレイもぶっ続けで遊べたもんである(^^;
流石は暇人な俺様(笑)(まあ、骨折ってるから余り外で遊ぶ気にもなれなかったという話もあるけど)
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連休3日目。冬コミまで残り2ヶ月ちょっととなった今、せめて本の方針くらいは決めておかないといかんとは思うのだけれども、何も決まっていなかったりする(^^;取り敢えずジャーニーの攻略本+SS+旅行記辺りかなぁ。
さらにはまたやろうと企んでいるコピー誌企画の方も、そろそろご案内のメールを出しておかなきゃいけないんですが、こちらの方も思うように進んでいない・・・というか、一応大まかなネタは決まってはいるんだけど・・・。
更によそ様の依頼原稿(2本)まで有ったりするんで、本来であれば昨日・一昨日のようにゲーム三昧な日々を送れる筈はないんだけど、そこはそれ、現実逃避モード炸裂と云うことで(笑)
まあ、依頼原稿の方は大まかなプロット・・・というよりはかなり細かい部分まで・・・頭の中に出来上がっているんで、あとはそれをエディタで入力してやれば良いのだけどね。しかし、短編小説を書くなんて何年ぶりかなぁ・・・確か同級生2の同人誌を草の根BBSの知り合いと作った時以来の筈だし、今更ながら自分の文才のなさをしみじみ感じさせられる(^^;嗚呼、こんな時自分に画力があったならとつくづく思う今日この頃也。
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ソフマップのポイントが(前に先輩にお駄賃として貰ったお陰で)そこそこ溜まっているのだが、なかなか使う機会がない。ヨドバシに比べて、ポイントを使うのに尤も効率的な書籍の在庫数も断然少ないしね。そういえばWin2000の廉価アップグレードキャンペーンがやっているので、それでも買ってみるかと思い、仕事帰りに新宿詣でをする。
ついでにヨドバシでとあるゲームの本、キカイオーのCD、それに虎の穴でレボのカタログなんかをゲットしておこう。
しかしながら、新宿について店を渡り歩いてみると、行く店行く店全て裏目に出る(T^T)
新宿ソフマップじゃ、Win2000は秋葉よりも3000円高い15800円で売られていたので、豪却下。ヨドバシで買おうと思っていたゲーム本は、データ系ではなく単なる大判サイズのコミックアンソロジーだったので購入中止、当然の事ながら今更キカイオーのCDなんていうのは見つかる筈もなく、更に絶対あると思っていた虎の穴のレボのカタログは、昔の因縁が未だに尾を引いているらしく、今回も取り扱っていなかった。
う〜ん、ここまで見事に振られると、日頃の行い云々ではなく、生存自体が悪いような気がしないでもないぞ(^^;
でも、今日辺りにでもカタログだけはゲットしておかないと、あとで売り切れ・・・なんて事になりかねないので、仕方がなく東口の新宿書店まで足を延ばす。カタログは無事ゲット!&店内をざっと見回すと、おおっ、虎で買いそびれていた後、未だに入荷しないあとりえ雅の秋の新刊が置いてあるじゃないか!G氏へのお土産分も含めて2冊買い、そのまま帰宅。
『うむうむ、終わりよければ全て良し!西口での苦労も全てはこの本の入手の為だったんだなぁ』と当初の苦労もすっかり忘れて一人悦に入っているのは、やっぱり私が脳天気だからだろうか?(^^;
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