・ ftp&telnetからの直接更新テスト。

・ あ〜、上手く行くみたいですな。とういうか何でこんな簡単な方法に気が付かなかったんだろう？
職場でアクセスチェックと掲示板系の制限が始まり、日記の更新も完全に止まってしまっていたのだけれども、これなら何とかやっていけそうです。

本当は家に帰ってから更新すれば良いんだけれどねぇ……寝たり本読んだりで、ついつい後手に回ってしまって気が付けば早40日も経ったわけですが。

・ この間も色々と試してはみたんだけれども、冥土さんだとqmail＆vpopmailer環境の所為かメール更新が上手く行かなかったり、最近手に入れた京ぽんでメール更新もどきをやるか！…とか思ったのに京ぽんは文字コピーが200byte程度しか出来なかったりで、敢え無く轟沈したわけですがorz

・ つうことで今後ともどうぞよろしゅうm(__)m

・ 昼前に起き出して来て、旅の荷造りをば。
出発は今週末の金曜夜になるから、本格的な荷造りは週末にやっておかないといかんもんで。

・ 午後からは買い出しで秋葉経由アメ横廻り。
紙風船じゃ色々とワゴン品が増えていたけれども、個人的には食指を動かされるのは無かったなぁ……というか、今日はそういう買い物をしに来たわけではないのだっけ(^^;

秋葉のサカイスポーツ、アメ横のOD BOXを廻り、アウトドア用品を幾つかゲット。
まさかこの歳になってアウトドアなんかに興味を持つとは思わんかった。キャンプに最後に行ったのなんて、小学校の林間学校くらいだもんなぁ(^^;

・ 夜は近くの馬車道に友の会の面子が集まり、自作カーナビご披露*2とか、京ぽんでFFXI接続テストとか、プロジェクト北へ。と風雨来記計画の摺り合わせとか、ケーブルの受け渡しとかそんな感じで。

・ 自作ナビは見た目結構良いかなぁ……というか、物欲度上昇中。
今ならamazonでGPSが\13,500でゲット出来るし、地図も丁度出発日にプロアトラスのW3が発売になるから、買うなら今かなぁ。

・ FFby京ぽんは、@/fortune//のノートPCで試してみたところ、割と込んでいそうな土曜零時頃でも十分に動いていたので、実用上は問題なさそう。
@/fortune//は京ぽんの物欲度が急上昇中の様ですた。

・ 丁度同じくらいの時期にげるさんも北海道に行くとかで、向こうで合流するか！とか言う話になったのだが、どうもげるさんはフェリーのチケットを手配していなかったようで、結局下北半島の大間まで出ないと駄目っぽく、現在のところ合流は未定。
まぁ、どうせ行き当たりばったりな旅なんで、その辺はどうとでもなるだろうけどね。

・ んな感じで、01:30頃まで駄辺って解散。
今回もうっかりらびさんから折角持って来てもらった携帯電話接続ケーブルを受け取り損ねそうになったりしたけども(^^;

*1: 臨時で定例とは何ともおかしな言い回しではありますが…

*2: 作った本人曰く「ナビじゃない！」との事だけれども、どう見ても立派なナビだよな

・ 今日は先日バンパーをぶつけてしまってフォグの光軸がずれてしまっているようなので、馴染みのディーラーに持ち込んでみてもらった後に、ロジャースで買い出しの不足分をゲット。

・ 車の方は、バンパーをぶつけた時に内部のステー迄曲がってしまった為、完全に直すにはバンパー交換しか無いとのことorz
取りあえず今はステーを無理矢理曲げて可能な限り修正してもらいました。

取りあえず今回の旅で大きな影響が無ければ、バンパーの交換は無しだよなぁ……5万以上かかるし。

・ 続いてロジャースに行き、コンロとガスや、頼まれていた家の買い物などを済ませて帰宅。
コンロなんかは使い勝手とか良く解らんかったので、アウトドアの深みにもう少しどっぷり浸かるようならばまた買い直そうかと取りあえず安そうなのをゲット。その他雨具とか電池とかまぁそんな感じで。

これで大凡のアイテムは揃ったかな？後は荷造りをして車に積めばOKの筈。
ずっと探していた三脚も見つかったし、放置していたDC/ACコンバータもちゃんと動いたし、念のためリストも作ったけれども、漏れはない……筈だよな？(^^;

・ その後、今回の旅に持っていくCDを焼いて本日の作業は終了。
今回はいつものように大量にCDを持参せず、旅のテーマに絞って選曲してみましたですよ。

・ らびさんのお助けのお陰で、4度目の正直で2年振りのサークル参加が決まりますた。
今回のお題はサークルカットにはSIMPLE2000と書いたか、DCと書いたか記憶が定かではありませんが、現時点ではそれとは全然違うお題で行こうと考えています。
というか、その本のネタの為に週末から1週間ほど旅に出てきます……北へ。

・ 本の構成とかは大体決まっているので、あとはやる気と時間の問題ですな。
2年前の様なやっつけ仕事の情けないコピー誌にだけはしないようにせねば。