一言言いたい!という場合は掲示板か下の一言メールの方にどうぞ。お戻りはこちらから。
・
聖刻東方シリーズ最終巻『双天の王者 蒼天の聖王』を読了。
主人公・法皇・教王・精霊・仇敵と五つ巴の決戦は非常に燃えるものがありました。
ただゼンイクがもう少し活躍してくれると面白かったかなぁ。まぁあれで消えるキャラでは無さそうなので、また別のシリーズで会えるかと思うけど。
・ 話の締めも個人的には非常に納得のいくものでした。特にコシワクに対するアレンのラストは正にツンデレの極地!つか、ある程度上の階位の練法師って人間的な感情は既に捨て去っているんではなかったっけか?
・
まだ次のネタも決まっているそうなので、新シリーズが始まるのが楽しみですよ。
しかし群龍伝と1092の方はどうなっているんだろ?
・
仕事が立て込んでいて閉店間際の宿書には寄れず、同じく閉店間際の文鳥堂には辛うじて寄れる程度の忙しさ。
『テレキネシス』(2)は発売延期、『公家侍秘録』(5)は売り切れなのか姿を見かけず。ということで『仮面のメイドガイ』(2)だけ買って帰宅。相変わらず飛ばしているなぁ(笑)
メールはこちらへ...[POS (pos @(at) ah .(dot) wakwak .(dot) com)]
この日記は、GNSを使用して作成されています。