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・ やっとこさ気分も乗ってきたので、家鯖の設定をあれこれ……といってもApacheとTomcat入れて、ムームーで名前鯖の設定をして、MyDNSに自宅のIP登録しただけなんだけれども。
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名前鯖の反映に数日かかることも……とか書いてあったのだけれども、2時間程で無事反映。
しかしドメインから開くと何故かルータの設定画面が!何故!?とか思ったけれども、同一セグメントのLAN内から見るとそうなるのは仕様で、WANから覗きに来ないと駄目ということを知ったのはそれから15分後のことorz
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そんなこんなで、ひとまず外部からApacheインストール完了画面までは見られる様にはなった。
この後FTP鯖の設定をしたり、phpやp2入れたり、セキュリティの設定をしたりしなきゃいかんから、使える様になるのはもう暫く先の事になりそうな薬缶。
・ 仕事始めはまぁ適当に……とか思っていたのだけれども、何やかやとやることがあって、抜けられたのは20時過ぎ。
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そのままいつもの巡回コースを廻ってコミケ7日目を消化。
メロンでは2.5日目に頼んだアイテムが届いていたのだが、量的にも金額的にも結構な感じになっていたり。現地で見つけたアイテムも何点か有ったので、貯まったポイントカードでお支払い。
メロンのポイントカードは良いですのぉ。1枚\2k分の金券になるし。*1
虎も昔は金券扱いで使えて良かったんだけれども、今は交換するネタなんて殆ど無いからなぁ。最後に交換したのは串田アキラが熱唱する『虎のプライド』CDだったっけか?
後は換金率3%位だけど白画板くらい?同人系ショップで現金割引があるのは。
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ついでにヨドバシ。
親父様が先日何をとち狂ったのかD506iからD253iに機種変更してきたお陰で、メモリカードを使っての着メロ移動が出来なくなった。そのくせあれやれこれやれと色々と言ってくるので、仕方がないので親父様の金で携快電話13を購入。まぁメインの目的は携帯用ケーブルだけだけど。
ついでに仕事場のPCでVirtualPCを使うのにHDDを切り直さなければならない*2……が、現在Cドライブしか無いので、一緒にパーティション管理ツールを購入。所詮はソースネクストだから、値段に沿った必要最低限の機能しか無いだろうけれども、それで十分だし良いか。一緒にバックアップツールなども買おうかと思ったけど、全部SATAは駄目とか書いてあったので見送り。今の自宅のデスクトップは2台ともSATAだからなぁ。
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家に帰って鯖を起動させたまま寝てみたけれども、凄い静かでちと吃驚。現行のデスクトップは言うまでもなく、PS2よりもRD-H1よりも小さいというのはさすがというか何というか。これなら常時電源ONでも喧しくて目を覚ますことは無さそう。
週末にでも色々と環境を整えて、早いところ稼働出来る様にしようっと。
*1: だがその1枚を手に入れるには、合計4万以上の散財をしていなければならないわけでorz
*2: CドライブでVirtualPCを可変モードで使うと、画面が真っ赤に染まるくらい断片化が進むのだ
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風雨来記2、やっとこさ全シナリオ終了。
発売と同時にプレイし始めたから、丸二ヶ月近くかかった計算になるのか。まぁ年末は時間が無かったからなぁ。
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感想は、一言で言うと『ゲームとしては面白かったけれども、旅ゲーとしては前作に劣る』に尽きる。
何せ今回は取材ポイント毎にリンクしていて、ある箇所を行かないと次の取材ポイントが開かないとか言うパターンばかりで、自分勝手に走り回れないのが辛い。また、行動ポイントが決まっていて、北部だと1箇所行ったらもうお終いとかになるし。
また、目的地も右折左折直進で道を走って目的地に行くのではなく、普通のADVの様なポイント指定型の移動だったのもちと哀しい。前作は実際に現地に行ってみて「お、ここか!?」という様なポイントを見つけるのが楽しかったからなぁ。
またゲーム中で轍も言っている通り、今回は野宿ではなくGAIASに居候となっている関係上、他のライダーやチャリダーなんかの登場が殆ど無い(真鶴シナリオくらい?)だったこと。前作は女王蜂や温泉兄貴、中年ライダーと言った味のあるキャラが沢山いたから、本筋のシナリオに乗っていなくても旅してるって感じで結構楽しかったしね。
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ADVゲーとしては轍君の成長が見られたのは楽しかったけれども、前作の出会いはある意味無しになっているのがちと哀しかった。
前作は玉恵エンドってことになっているのかな?『オーロラを追い掛ける』『駆け落ちなんて言う程良いものではない』等の発言から考えると。一応真鶴シナリオでは『幽霊を見たことがある』という発言から樹エンドの可能性も有るけど。
シナリオも各ヒロイン毎にテーマがハッキリしているのは良かったかな。特に真鶴シナリオは多少大風呂敷を広げすぎという気もしなくもないけど、久遠の絆+MISSING PARTSを足して2で割った様な展開でなかなか面白かった、風雨来記らしくはなかったけども。
残り2人は後半にヘビーな展開が待っているので、その辺が苦手な人にはちと重いかも……って、前作に比べれば全然ヘビーじゃないけどね。
クリアの順は真鶴→海琴→暦の順がベストかと個人的には思う、光の謎も有るしね。
話の印象としては、やはり前作の方が心に残るのはやはりアンハッピーエンド故か。
轍には可哀想だけれども、個人的にはやはりあの終わり方がベストだと思うからなぁ。普通にハッピーエンドだと結構印象に残らないもんなんね。
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コンプリートガイドを読むと、一応三部作ということになっているので、あと1本出るらしい……といっても、暦・海琴シナリオだとある意味結ばれた結末なので続編は厳しそうだなぁ。やっぱり18歳になった真鶴ちゃん登場になるのかな?
一体どんな隠し球を出してくるのか、今から楽しみにしておこう。
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続いて途中で止まっているリムランナーズをプレイ予定。
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リムランナーズプレイ再開。
4ヶ月くらい放置プレイだったのかな?まぁ、ちまちまと進めていく予定。
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今日は家に辿り着いた時間も遅かったので、火壁弄りとかは特に行わず、それ以外のセキュリティツールをあれこれ入れる。
あれこれって言ったって、基本的なSpybotSD、SpywareBlaster、AD-awareといった奴だけれども。
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サクッと入れて……と思ったら、AD-awareの日本語化ファイルが見付からなくてちと難儀。
昔公開していたところは、日本語版が出たのを機会に公開を止めてしまったのね。あれこれ調べて別のところから取得。
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ざっとスキャンをかけてみたら、早速ValueClickが引っ掛かるのは流石というか何というか。
全てフリー版を使っているから自動更新とか出来ないんで、この辺の手動運用はちと面倒臭いかな。
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