・ 人様の代理で残らなければならなかったので、結局定例会にも行けずに23時半過ぎ、つまり終電直前に帰宅。

・ その他はこれと言って書くこともなし。人生平穏が一番と言うけれども、これはこれで寂しい限りやな。

・ 知能が頓に落ちてきているのを実感する今日この頃、何かをせねばいかんなぁ……というくとで、まずは悪筆を直すべくペン習字なんちゅうものを始めてみた。
実際、ペンで物を書く機会が減っているので不要といえば不要なのだけれども、まぁ色々なもくろみがあるのと、会社の講座に入れば半分は負担してもらえるらしいので。

・ しかし、こうやって手本と自分の字を見比べてみると、本当に下手くそやなぁ。
これでも昔は習字教室に通っていたというのに……最終的に何級まで行ったか忘れたけど。

・ 付属のワークブックだけでは練習量が足りないので、升目のノートも買ってくるとするか。市販の奴だと…やっぱりジャポニカ学習帳とかか？

・ 今日は浜松町にて東方紅魔館オンリー即売会『紅月の宴』。
うっかり寝過ごして現地入りは開場直前だったのだけれども、逆にそれが幸いした模様。
当初の予定できていたら、炎天下の直射日光の下を1時間近くも待たされるところだった……。

・ 開場は11時。大して待たされることもなく、そのまま入場出来た。
配置も割とスペースに余裕のある感じだし巡回もし易く、買い損ねは殆ど無かったかな？

・ 参加サークル数もボチボチで、そう長居することも無く撤収。
次は24日の東方不敗小町2か。

・ 串依頼やら自分の発注分やらの回収で、いつもの巡回コース。
しかし夏コミ終了後2週間くらいで、殆ど新刊は出回りきったという感じかなぁ、特に目新しい本は無くなった気がする。
とは言っても、次は10月頭のサンクリ新刊他が来るので油断は出来ないけどね。

・ Wizツールがまた更新された。今回はなぞなぞ等も出来る様になっているので、これでダイヤモンドの騎士等は移植が可能になったかな？
その他、結構痒いところに手の届く様な更新がされているので、ツールの方も使い勝手はかなり向上した模様。…模様というのは、忙しくて殆ど弄る暇がないから。
月が変われば多少は楽になるのかなぁ……。

・ 今日から数日間、横浜の僻地で中古PC40台のセットアップの修行に旅立ちます。
というか、1台1台OSからインストールしていては間に合わないので、ソースネクストのソフト買ってクローンインストールにしたのだけれども、それでも端末毎の細かい設定とか有って1台1時間近くかかる罠。
インストール完了に、一体何日かかるんかなぁ……。

・ どうも調子の悪いPCが多い…つか埃で電源ランプすらまともに見えないPCが多すぎる。
ということで、近くのPCショップに出向いてエアダスターを購入し、中を開けて掃除。

・ うわ、これはこれは非道すぎるわ……てな感じの埃の積もり具合。
乾いた埃ならばまだマシなんだけれども、これに煙草のヤニが合わさると、ねっとりとした感じの埃になってあちらこちらにへばりついている。
ダスターと掃除機とブラシを駆使して何とかゴミを取り去るのだけれども、フロントパネルやらCD-ROMやらを取り出さないといけないので、作業の方もかなりのロスに。

・ つうことで、今日も直通終電。
明日は早く帰れると良いなぁ。

・ 早く帰れるなんて野望は、午前中で消えましたorz
状況は機能よりも悪化。届いた40台中10台が壊れたりして普通の使用に耐えられないことが判明。
8年落ちの中古品だから、仕方ないっちゃ仕方ないんだが、それでもこの有様は非道すぎるわ。

・ 取りあえず動く奴は全てキッチリ仕上げて、動かない奴はパーツの共食いをして使える奴を増やさなくては。

・ てな感じのことをしていたら、今日も直通終電になりましたorz

・ そして土曜の今日もお仕事。
だって仕事が終わらんやもん(涙)

・ まずは2個1の方を何とかして、完全に死亡している端末は4台まで減らす。
この辺は元々予備機の対象でもあるので、こやつらは一旦戻して使えるのが有れば再発送してもらう。

・ その後、40台中25台を作業場に設置……する為にはコンセントが足りない。
慌てて近くのヤマダ電機に走り、マルチタップを掻き集めて来る。安い奴は殆ど買い占めですな。

・ そんなことをひたすら続けて、作業が終わったのはやっぱり昨日と同じ。
更に今日は土曜だったので、いつもの直通終電はなく、更に乗り継ぎの悪さから途中駅で30分待ちになるとか言われたので、わざと遠回りして座って帰れるコースで帰宅。
明日はお休みだから、何とか体力を回復しよう……。

・ 昼過ぎまで寝た後、珍しく家族揃って在宅していたのでぬこ様の墓参りに行くことに。
そろそろ逝ってしまってから3年経つんだなぁ。

・ 供養場の契約は3年なのでお骨の方はそのまま埋めて貰うことにして、飾っていた写真などは回収。線香を上げて、これで御霊もご帰宅ということで。

・ しかし供養場になっている寺には猫が一杯おるですよ。ちと病気っぽいのもいるけれども、どれも人懐っこい(墓参に来る人は餌をくれるから)ので、遊んでいると時間が経つのを忘れそうだなす。
三回忌も過ぎれば喪が明けるとは思うのだけれども、おとんが反対しているので新しい猫が家に来るのはちと難しいかなぁ。