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「戦場日誌」
〜或いは駄目人間の反省部屋〜
2006/10版 その2

一言言いたい!という場合は掲示板か下の一言メールの方にどうぞ。お戻りはこちらから。



2006/10/11 (水)

【電撃PS】 ()

電撃PS購入。4コマが今号からまた月1に戻ったのは良いのだけれども、気がつくと新旧交代など色々と有って、主力連載が2本程載っていなかったり。やはり総合的な質は緩やかな下降線を辿っているかなぁ。

そういや今月末にはコミックが刊行されるらしい。
しかし当初からの連載陣は割と他の4コマ誌の連載陣と比べてもそう遜色がある訳ではない(というか他誌で連載している人もいるし)と思うけど、後期デビュー組はコミックが売れる程の実力は無いんじゃないような気が。取りあえず人気作品だけ出したらそれで終了という感じかな。



2006/10/12 (木)

【荷造り】 (生活)

出発は明日に迫っているのに何も準備をしていない。
つうことで、丁度外回りということもあって早々に帰宅して準備をば。

まぁ三泊四日の準備といっても、実際は1泊宿に泊まるだけで後の2泊は寝台車だからそんなに荷物もないんだけどね。

適当に着替えと洗面用具とデジカメとPCを突っ込んで準備完了。
しかし今回は銭湯に行く予定だからバスタオルなんて入れたから、結構嵩張ってしまったのう。まぁ、カートだから要所々々でコインロッカーに入れてしまえば、持ち運びもそんなに不便では無いか。



2006/10/13 (金)

【三泊四日 北の古都金沢の旅 〜一日目〜】 ()

会社をほぼ19時に抜けて帰宅。
途中上野のTUTAYAでポケット時刻表を購入。
本当は虎やらに寄りたかったけれども、流石にその余裕は無さそうだ。

家に帰り飯を喰ったり荷造りの締めをしていたら21時半過ぎ。
適当なところで切り上げて、いざ上野駅に出発。

上野駅の五つ星広場は既に満席だったので、ホームをうろうろとしながら汽車の到着するのを待つ。
やっぱり上野駅(特に中央改札付近の13〜17番線)は如何にも旅に出ます!という感じの雰囲気が良く出ているよなぁ。東京や新宿じゃこの雰囲気は味わえますまい。

今回の席は運良く取れたBソロ。これで通常のB寝台と料金が一緒なんだからお得だよなぁ。
多少天井が低い気はするけれども、ゆったり一人のスペースが確保出来るのは有り難い。
ただ、毛布が薄くてぺらいのは10年前と変わっていないけど(^^;

明日は途中の富山(05:34着)で下車なので、早々に寝る。



2006/10/14 (土)

【三泊四日 北の古都金沢の旅 〜二日目〜】 ()

目を覚ますと5時過ぎ。着替えて富山着に備える。
富山ではライトレールに乗車。富山地鉄の方は、流石に線が多くてコンプリートするのは無理と判断。逆に猪谷から神岡鉄道の方は、高山本線の乗り継ぎが最悪なので今回は見送り。

ライトレールというのは旧富山港線を路面電車化したもの。そういえば今から20年以上前に鉄研の合宿でこの地を訪れた時、丁度現役引退したばかりの鮮やかなスカイブルーのクハ79を見たことが有りましたな。
ライトレールの方は、街中は普通の路面電車であまり面白みがなかったけれども、旧富山港線エリアに入ったら、昔の面影も多少残っていてなかなか良い感じでした。

岩瀬浜でそのまま折り返して再び富山駅。
ここからは特急しらさぎで高岡まで。高岡では氷見線・城端線、余裕が有れば万葉線を制覇…と思ったら、丁度目の前に万葉線が止まっていたので思わず乗ってしまう。しかしこれが過ちの元。実は万葉線は1時間に3〜4本の間隔で列車が走っているのだが、乗り継ぎ可能な氷見線は1時間に1本、特に9時台は0本と言うことで、これのお陰で1時間ばかしロスタイムが発生したり。

万葉線は丁度高校の中間試験らしく、途中まで高校生が問題集を開いたりしながら勉強しているのが印象的だった。
越の潟までは高岡から約40分。ここから無料で渡し船が出ているので乗る。ちょっとした船旅気分を味わえるのがグー。

越の潟から中伏木まで戻り、ここからまた渡し船(こちらは大型のモーターボートに毛が生えた程度)で川を渡ってJR伏木駅へ。
ここで1時間待つことになるのだが、廻りを見ても飯を喰うところも無し、高岡戻りならばちょい待ちで来るので再び高岡まで戻って蕎麦を食ってから折り返しで氷見線へ。

氷見線は雨晴海岸が綺麗だった以外はあまり記憶に無し。というか寝不足で途中で瞬断多発(^^;
三度高岡に戻って今度は城端線。地図を見ると山側に向かう線だったので、山道を楽しめるかと思ったのだが、残念なことに基本的にはベッドタウン(?)用の路線らしく、常に民家の間を縫っていく。期待に反して面白さは無かったなぁ。

高岡での予定は全て消化したが、1時間無駄にしたのも大きかったのか、今日は七尾線は走破出来そうにないので、予定を前倒しして北鉄完乗変更。

まずはしらさぎで金沢まで向かい、本日泊まる東横インに出向いてチェックインの手続きと荷物を預かってもらう。
続いて北鉄金沢駅から浅野川線で内灘へ。こちらは旧京王3000系を使っていて、なかなか雰囲気がグー。
しかし路面状況が悪いのか、丸でロデオの様に揺れるのは一体いかがしたものか。

内灘も特に見るものがある駅でもないので、そのまま金沢まで戻って今度はバスで野町駅へ。ここからは北鉄石川線。昔は路線もあちこちに有ってそれが網の目の様に繋がっていたのだが、今はその殆どが廃線になり、石川線は他の鉄道との接続のないまま、ポツンと残ってしまっているのだ。*1
ここでは旧東急7000系が走っている(昔、日比谷線直通で結構お世話になった車輌だなす)のだが、クーラーや精算機の増設などで、車内の雰囲気は昔と結構変わっているかも。
……そして此処でも寝落ち。気付いたら終点の加賀一の宮手前だったorz
さらに既に夕刻殆ど日が落ちてしまい、戻りの景色は殆ど楽しめなかった罠。地理的には名前のモデルになったとも考えられる鶴来駅*2も見ていきたかったんだけどなぁ。

というわけで今日の鉄魂はこれにて終了。
宿に戻る前に近江町市場に寄って、回転寿司(といってもその場握りメインで廻っている鮨は殆ど無し)に立ち寄って北陸の海の幸を味わう。クエ・ノドグロ・ハタハタ等、普通の回転寿司じゃ殆ど見ない様なものも色々有り。調子に乗って喰っていたら、\3,500超えていたよ……。

腹一杯になったので宿に戻って銭湯に向かった(丁度宿から歩いて3分のところに有る)のだが、本日臨時休業の看板がorz
ビジネスホテルを使っていて一番困るのが風呂の狭さなのでこの銭湯は楽しみにしていただけにガックリ感もひとしお。昔ながらの銭湯なんて殆ど入る機会が無いからなぁ。

仕方がないので宿に戻り、軽くネット巡回してから寝る。
因みにあっしが東横インを宿に選ぶのは館内LANが完備している(有線無線共に)からなんだけれども、今回二度目の宿泊でここの布団があっしの好みに合っているという点も追加。
安めのビジネスホテルだと、下は硬いスプリングマットに上は毛布にカバーを掛けただけ…というのが多いのだけれども、ここは上もしたも結構ふかふかなので、個人的には非常に寝やすいので。
つうことで、今日もぐっすり眠って明日に備えることにしよう。

*1: 但しあくまでも時刻表の地図上の話。実際には新西金沢駅とJR西金沢駅が隣り合っていたりする

*2: 実際温泉地でもあるわけだし、此処の地名を参考にしたということは十分にあり得ると個人的には思うわけで



2006/10/15 (日)

【三泊四日 北の古都金沢の旅 〜三日目〜】 ()

8時過ぎに起床。荷造りしてチェックアウトし、ついでに宿で無料のおにぎり味噌汁サービスにて朝食。
一度金沢駅に出て、土産を買ったり大荷物をコインロッカーに預けたりして、北越バスでMRO行き。

というわけで今回の旅の第一の目的、るなフェス会場のMRO(北陸放送)ビルに到着。
MROでは既にかなりの行列が出来ていて、地方のミニイベントとしてはかなりの参加者の様に思われる。もっともその殆どは金沢合同誌目当てだろうけど。
40分程並んで定時に会場入り。見て回ると言っても参加サークル40前後しかないので、用事の方は速攻で終わり。
当初の予定では昼飯を食ってから聖地入り……だったのだけれども、運良くバスに乗れれば特急に間に合いそうなので、急遽予定を変更して金沢駅にリターン、滑り込みでサンダーバードに乗って和倉温泉入り。

聖地入りといっても、加賀屋近辺に行くには時間が足りないので、駅前で南無南無と拝みつつやって来たのと鉄道に乗って穴水へ。ここから輪島まで足を延ばそうかとも考えていたのだが、財布の中に金は無し、隠し資金はコインロッカーの中、近くに銀行のATMなんて無いということで断念。そのままUターンして金沢へ。

金沢駅で一旦下車してATMで資金をゲット。
そのままはくたかに乗ってフリーきっぷの最西端加賀温泉まで往復。
帰りも特急に乗れる時間帯だったのだけれども、折角なので581系改の419系で天井の高い普通列車の旅を満喫。車内で遊戯王をプレイしている子供達がいて、まだ流行っていたんだなぁ…としみじみ思う。

そして再び金沢着。
大体行くべきところは行けたので、晩飯を喰いに行こうとあちこちを廻って見るもこれと言った店がない。そういや昼飯の時に行こうと思っていた洋食屋があったなぁ…ということで、バスに乗ってそこまで足を延ばしてみた。

地図を見ても迷いに迷って、やっとこさ辿り着いたのは『グリルオーツカ』。
此処の名物料理は『ハントン風ライス』。名前だけ聞くとどんな料理か想像もつかないのだが、簡単に言えばオムライスで、卵の上にはケチャップの他にホワイトソースが、そして白身魚とエビのフライが載っているというものであります。
折角だから大盛りに…と頼むと「本当に量が多いけど大丈夫?」とおばちゃんに聞かれた。でも昼飯もまともに食っていないので大丈夫だろう…ということで注文。
出された料理は確かに大盛りだった。つか、これは喰いきれるのか?とも思ったけれども、何とか頑張って完食。
味の方は結構良かったけれども、やはりケチャップの風味が強いせいか、ホワイトソースの良さはあまり引き立っていなかったかなぁ。

腹休めも兼ねて、帰りはバスに乗らずに鞍月用水の脇をテレテレと歩いて駅まで帰還。
川の流れる音を聞きながら歩いていると、気持ちが落ち着くなぁ。
駅入りするには微妙に早い、かといって何処かに行くには時間がないし、梯子をするには腹がいっぱいすぎる……なので結局ブクオフ入り(笑)
ブクオフでは何と竹本版あんみつ姫(講談社)が4冊揃いで有ったので、100円ではなかったけれども一括購入。20年近く前の本が多少の色褪せ程度で手に入ったというのはラッキーだったのぉ。

21時半過ぎに駅入りして乗車。
生憎隣室が喫煙者らしく、通路で煙草を吸われて臭いが個室まで入ってくるのは閉口したが、まぁその辺はあまり気にせずお休みなさい。
明日は目が覚めればすぐ到着といった感じかな。



2006/10/16 (月)

【三泊四日 北の古都金沢の旅 〜最終日〜】 ()

最終日……といっても、寝ていて目が覚めたら既に大宮。30分程で上野到着……てなことで、特に何かのイベントがあるわけでもなし。
今からなら会社にも出られるのだけれども、色々とかったるかったので、事前に取得しておいた有給を有効利用。

家に帰って一眠り(といってもひぐらし進めたりしたので1〜2時間程しか寝てないが)して、その後床屋に行ったり本屋に行ったり例の串焼き屋に行ったりと色々とイベントを消化して終了。

やはり旅の疲れが残っているのか、日が変わる前に轟沈。



2006/10/17 (火)

【肉】 (生活)

帰りが遅くなったので、帰りがけにファミマに寄っていつものフライドチキン。
何カ所かのコンビニで味比べをしたけれども、やっぱり此処が一番美味いなぁ。

やはり骨付きというのがポイントなんかね。最近流行りの骨無しだと、何処喰ってもふにゃふにゃ肉で味に変わり映えがないけれども、骨付きだと軟骨有り骨廻りの筋有だの食感がバラエティに富んでいて喰ってて楽しいもん。唯一の問題が食い終わった後の骨の始末だけど(^^;

都心部ではあとローソンとヤマザキくらいかなぁ、喰っていないのは。
ローソンは確か帰り道の一本道向こうに有った様な気がするから、気が向いたら試してみよう。



2006/10/18 (水)

【関東一筆書き】 ()

仕事のテンションが上がらず、気がつくと130円切符での東京近郊区一筆書きのコースを考えていたり(駄目)

やるのは土曜日として、基本に則ってスタートは東京でゴールは神田。やはり御茶ノ水−秋葉原−東京の三角地帯の中心点だけ有って、色々と融通が利いて便利ですな。
試算した数字では、乗換25回、乗車線区約23本、総乗車距離不明と、一日フルに使うと思っていた以上に廻れるものでありますな。
問題は東京駅を04:55にスタートしないといけないと言うこと。この辺は事前に漫喫なりカプセルホテルなりにて仮眠を取っておかないと、時間的にも体力的に厳しそうだ。

といっても流石に19時間は長い。余程テンションの高い時に実行しないと、孤独な一人旅(それも黙々と列車を乗り継ぐのみ)なので、最近のあっしでは終盤は気力が続かなそうだなぁ。
誰か同行者でもいればやっても良いかなって気にもなるけど、一人だと机上の空論で終わりそうですわ。



2006/10/19 (木)

【猫夢】 (生活)

うちの御猫様がお亡くなりになって丸三年経った。
時が経つのはあっという間だのぉ。

しかしそんな日だったからなのか、何故か子猫を拾う夢を見る。
列車に乗っていると隣の車輌から何故かヤンキー(和製ではなく本場物)に虐められている猫が逃げてくる。慌てて匿って逃げ出そうとしたら、もう一匹が慌ててついてくるのでこちらも確保。

家に帰って(といっても自宅じゃなかったけれども)、猫たちを風呂に入れる。何故か女性が手伝ってくれるが、ごく普通のおばちゃんだったところを見ると役どころは市原悦子といったところか。このおばちゃんが猫を水の中に沈めてしまい、慌てて引き上げて耳に入った水を吸い出したり。

一旦席を外して猫を乾かしに部屋に戻ってくると、何故か猫が4匹に増えていた。流石は夢、不条理だ。増えたのは共に黒猫。タオルを敷いた段ボールの中でニャーニャー鳴いている。
ということでブチに茶毛に黒二匹、思い切り可愛がってやろう……と言うところで目が覚める。やはり夢は不条理で残酷だorz

しかし3年経って喪が明けて、また猫が飼いたいなぁ…とは思うのだけれども、今の部屋の状況を考えるとちと難しいなぁ。
やはり色々と荷物を整理して、猫が自由に走り回れるスペースを作ってやらないと駄目だね。



2006/10/20 (金)

【駄目夢】 (生活)

二日続けて夢の話。

仕事中どうしても睡魔に勝てそうもなかったので、緊急避難で花を摘みにいって一休み。
そして何故か夢を見る。

夢の場所は一応会社……の筈なのだけれども、何故か共有スペースで即売会が行われている(笑)
あっしは休憩時間にふらりと立ち寄って本を物色するのだが、一応同僚にはばれない様に気をつかっているようだ。
会場のど真ん中には30インチほどのモニタが置かれていて、画面には誰かのデスクトップがリアルタイムで表示……されているのはよいのだけれども、誰だよ、仕事中にエロお絵かきチャットなんてやっているのは(笑)という様なツッコミどころ満載な内容だった。

時間にして僅か5分程度だったのだけれども、えらく中身の濃い夢だったな。
しかしこんな夢を見るとは、やっぱり骨の髄から捨壊人なんだなぁとつくづく思う今日この頃(笑)


【上野の焼鳥屋】 ()

今日は残念ながら定例会もなく(有っても行けなかったけど)、帰りに何処かで飯を喰っていこうと思い立つ。そういや上野の某所にラーメン屋から焼鳥屋に変わった店が有ったっけ。

店頭のメニューではモツの種類もそこそこ有ったので入ってみたのだけれども、お味の方はう〜ん、今一かなぁ。
ガツサシを頼むと出てくるのは厄前のガツ串がそのまま(一応茹でてはある)。亀有某所のガツサシを喰い慣れていると、これはどう見ても手抜きにしか思えない(^^;

串焼きの方も1本110円(一部130円)とこの辺の相場としては安いとは思う*1けれども、やはり亀有に比べると味の方は数段落ちるなぁ。メリットは1本単位で注文出来るので、志半ばで腹一杯にならずに済むところだけれども(これは亀有が特殊という話も有る)。

煮込みはトロトロに煮えていてこれは亀有よりも美味かったけれども、煮込み目当てで通うというのはちと難しいよなぁ。
店の点数としてはギリギリ及第点という感じ。再来店するかしないかはその時の気分次第といったところかな。

*1: この近辺だと1本120円が相場




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